THE PARENT PULSES

さて。

意味不明なタイトルです(笑)

the parent pulses

親の脈。


なんのこっちゃ。


これは 【祖脉】のことです。

井上雅文さんという、偉い鍼灸の先生(故人)が英訳しました。

祖脉……浮・沈・遅・数・滑・濇・虚・実 で八祖脉

鍼灸師がやる『脈診』でみる 脈状のことです。


なんのこっちゃ。ですね。


脈診は 触診の一種。

脈、脈状から、病の状態や原因、弱ってる部位、予後、などを診たりするのですが、


それは、おいといて。


前述の 井上雅文さん。

この先生は 英語とフランス語が話せたそうです。

漢文も読めました。

で、語学をやる意味について、

『語彙を増やすため』

と仰っています。


人間の頭は、思想、内容、使い方、

全部その人の語彙の数に比例する


と。

(【脉から見える世界】 医道の日本社より)


確かに、両親の脈って言われると、「そみゃく」って記号みたいに認識していたものが、

ああ、親なんだ、そっから派生するんだってイメージになる。


言語のことも、語学のことも、私はよ~わかりません。

ただ、ある言葉を別の言葉(外国語に限らず)に置き換えようとすると、

その言葉の意味について深く考えないと置き換えられません。

同じ事柄についても、言い回しが違うと、イメージも違ってくる。

散策と散歩って、辞書では同じ意味になってるけど、イメージが違う。(私の頭の中ではね)

日頃の生活の中では使いようのない言葉、

けっこう私の頭の中には入ってるけど 無駄ではないわけだ(^∇^)


※アメブロの過去記事を編集・再投稿しています。

鍼 時々 お灸

知ってるようで知らない 鍼灸の世界。今出鍼灸院の院長が勝手にナビ! 鍼灸や東洋医学の話だけでなく、日々思うことなどもあれこれ綴ります。